〒738-0006 広島県廿日市市大東1-12-102
広電 山陽女学園前駅から徒歩2分
営業時間 | 8:30~20:00 |
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定休日 | 日曜・祝日・他不定 |
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●お悩み
右膝の痛みに悩んでいた30代の女性です。学生時代はバレーボール部に所属し、練習や試合でジャンプや着地を繰り返す中で右膝を痛めた経験がありました。当時は痛みがありながらも部活動を続け、十分なケアをしないまま、痛みが落ち着いたことでそのまま過ごしていました。社会人になってからは激しい運動をする機会も減っていましたが、最近になって階段や長く歩いた後などに、以前痛めた右膝が再び気になるようになりました。「学生の頃に痛めた膝だから仕方ないのかな」と思いながら過ごしていましたが、痛みを繰り返すようになったためご来院されました。
●初回時確認
・右膝の曲げ伸ばしで違和感がある
・左右の膝の動きに差がある
・右太もも周辺の筋緊張が強い
・臀部の筋緊張が強い
・左右の股関節の動きに差がある
・足首の動きに左右差がある
・しゃがむ動作で右膝に痛みが出る
学生時代の膝のケガだけに原因を決めつけず、現在の膝の状態とあわせて、股関節・骨盤・足首など身体全体の動きを確認しました。
【1~4回目】
最初は週1回で施術
膝周辺や太ももの筋緊張を調整するとともに、臀部・股関節・骨盤・足首の動きも確認。日常生活では、痛みが出る動作を必要以上に避けるのではなく、膝の状態をみながら活動量を調整してもらいました。最初の数回は大きな変化はありませんでしたが、徐々に階段やしゃがむときの膝の痛みが軽減してきました。
【5~8回目】
3週に1度施術
施術を続ける中で、歩いた後に感じていた右膝の痛みも以前より少なくなってきました。階段や立ち上がりでも「また痛むかな」と膝を気にすることが減り、日常生活では以前より自然に身体を動かせるようになりました。
【その後は2カ月に1度メンテナンス】
●院長から
この方は学生時代にバレーボールで右膝を痛めた経験があり、その後は大きな問題なく生活されていましたが、30代になって再び同じ膝に痛みを感じるようになっていました。「昔きちんとケアしなかったから今も痛い」と考えておられましたが、昔のケガだけが現在の痛みの原因とは限りません。初回時には膝だけでなく、太ももや臀部の筋緊張、股関節・足首の動きにも左右差がみられました。そのため、過去のケガの経過も参考にしながら、現在の身体の状態を一つずつ確認して施術を進めました。昔痛めた場所だからと諦めるのではなく、「今の身体に何ができるか」を確認することも大切です。
※施術による変化には個人差があります。本症例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。
●お悩み
右膝の痛みに悩んでいた60代の女性です。病院を受診し、変形性膝関節症と診断されていました。リハビリを続けながら、湿布や痛み止めなども試していましたが、思うような変化を感じられずにいました。特に歩き始めや立ち上がり、階段の上り下りで痛みが強く、買い物などで長く歩くこともつらい状態でした。「このままもっと歩けなくなるのでは」という不安もあり、他にできることがあれば試してみたいとご来院されました。
●初回時確認
・右膝の曲げ伸ばしに制限がある
・立ち上がるときに右膝に痛みが出る
・歩き始めに痛みが強い
・太もも周辺の筋緊張が強い
・左右の股関節の動きに差がある
・足首の動きが低下している
・右膝をかばうような歩き方になっている
病院で変形性膝関節症と診断されていましたが、膝だけを見るのではなく、骨盤・股関節・足首、立ち方や歩き方まで含めて身体全体の状態を確認しました。
【1~6回目】
最初は週2回で施術
症状が長く続いており、日常生活にも影響が出ていたため、最初は週2回のペースで施術を行いました。膝周辺や太ももの筋緊張を調整しながら、股関節・骨盤・足首の動きも確認していきました。最初の数回は大きな変化が少なく、「少し楽かな」という程度でした。良い日もあれば、買い物などでたくさん歩いた翌日は痛みが戻ることもありました。
【7~12回目】
少しずつ歩きやすさに変化
施術を継続する中で、少しずつ歩き始めや立ち上がりの痛みに変化がみられるようになりました。以前はスーパーで買い物をしている途中に膝がつらくなっていましたが、徐々に歩ける時間も伸びてきました。痛みが完全になくなったわけではありませんでしたが、「前より歩くのが楽になった」と感じる日が増えてきました。
【13回目以降】
週1回へ
状態を確認しながら週1回に間隔を空けていきました。階段や長く歩いた後には膝が気になることがありましたが、日常生活の中で膝を気にする場面は以前より減ってきました。買い物でも途中で休むことが少なくなり、以前より外出への不安も減ってきました。
【その後は本人の希望により来院は一区切り】
●院長から
この方は病院で変形性膝関節症と診断され、リハビリなども続けていましたが、思うような変化を感じられず来院されました。初回時には膝の曲げ伸ばしだけでなく、太ももの筋緊張や股関節・足首の動き、歩き方にも左右差がみられました。長く続いていた症状だったため、最初から順調に変化したわけではありません。途中で痛みが戻る時期もありましたが、その日の痛みだけで判断せず、「歩ける時間」「立ち上がり」「買い物」「階段」など、実際の生活の変化も確認しながら施術を続けました。変形した関節そのものを施術で元に戻すことはできません。それでも、今の身体でできることを一つずつ積み重ねていくことで、来院当初より歩くことへの不安や日常生活への影響は少なくなりました。
※施術による変化には個人差があります。本症例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。
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