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【症例】週1回マッサージに通っていた60代女性・販売職

●お悩み

慢性的な肩こりに悩んでいた60代の女性です。販売・接客の仕事をしており、姿勢そのものは比較的きれいでしたが、お客様に気を使うことが多く、仕事が忙しい日は首から肩に強い緊張を感じていました。肩こりが強くなる時には、めまいを感じることもありました。週1回程度マッサージにも通っていましたが、肩こりを繰り返す状態が続いていたため、ご来院されました

●初回時確認

・姿勢に大きな崩れはない

・首から肩の筋緊張が強い

・僧帽筋、肩甲挙筋に圧痛がある

・後頭部周辺の緊張が強い

・肩甲骨の動きに左右差がある

・仕事が忙しい時に症状が強くなる

※めまいについては肩こりだけが原因とは限らないため、症状や経過を確認したうえで施術を行いました

【1~4回目】週1回で施術

首・肩だけでなく、肩甲骨や背中の動きも確認しながら週1回の施術を行いました。回数を重ねるにつれて肩の緊張が軽減し、仕事後の肩こりも徐々に楽になってきました。

【5~8回目】症状が安定

引き続き週1回程度で施術

強い肩こりが出る頻度が減り、それに伴って、めまいを感じることも少なくなりました。仕事への影響も少なくなったため、8回程度を目安に施術間隔を空けました

【その後は月1回メンテナンス】

●院長から

この方は姿勢が大きく崩れているわけではありませんでした。一方で、接客業で常に周囲に気を配ることが多く、首から肩に強い緊張がみられました。肩こりは姿勢だけで決まるものではなく、仕事内容や身体の使い方なども含めて確認することが大切です。約8回の施術で症状が安定したため、その後はメンテナンスへ移行しています。

※めまいにはさまざまな原因があります。強いめまい、突然のめまい、ろれつが回らない、手足のしびれ・脱力などを伴う場合は、施術より先に医療機関での確認が必要です

※施術による変化には個人差があります。本症例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません

肩甲骨の内側までジンジンする肩こり

【症例】姿勢の悪さが気になっていた50代女性・塾講師

以前から慢性的な肩こりに悩んでいた50代の女性です。肩こりが強くなると、首から肩だけでなく、肩甲骨の内側までジンジンするような不快感が出ることがありました。普段から姿勢が悪い自覚もあり、長時間座っている時や家事などで前かがみになると症状が強くなる状態でした

●初回時確認

・頭が前に出た姿勢

・背中が丸くなっている

・首から肩の筋緊張が強い

・肩甲骨内側に圧痛がある

・肩甲骨の動きが少ない

・胸椎の動きが少ない

首や肩だけでなく、肩甲骨や背中の動きも含めて施術を行いました

【1~2回目】肩から肩甲骨周辺を中心に施術

週1回の施術

首・肩・肩甲骨周辺の筋緊張を調整し、背中や肩甲骨の動きにも施術を行いました。肩の張りが軽減し、肩甲骨内側のジンジンする感覚にも変化がみられました

【3~4回目】症状が安定

引き続き週1回で施術

肩こりが強くなる頻度が減り、肩甲骨内側まで症状が広がることも少なくなりました。日常生活への影響も少なくなったため、4回目以降は施術間隔を空けることにしました

【その後は2カ月に1回のメンテナンス】

●院長から

この方は姿勢が崩れやすく、首や肩だけでなく、肩甲骨周辺や背中にも強い緊張がみられました。肩こりの場合、症状が出ている肩だけでなく、肩甲骨や胸椎の動きも確認することが大切です。今回は比較的早い段階で症状が安定したため、週1回の施術を4回行った後、メンテナンスへ移行しました

※施術による変化には個人差があります。本症例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

パソコン作業が続くと感じる肩こり

【症例】身体のメンテナンスも兼ねて来院された40代女性・ヨガインストラクター

●お悩み

ヨガインストラクターとして働く40代の女性です。普段から身体を動かす習慣があり、姿勢や柔軟性にも大きな問題はありませんでした。一方で、パソコン作業が長時間続くと首から肩にかけて張りや重さを感じることがありました。強い痛みがあるわけではありませんが、仕事を続けるための身体のメンテナンスも兼ねてご来院されました。

●初回時確認

・姿勢に大きな崩れはない
・首から肩に筋緊張がある
・長時間のパソコン作業で肩こりが強くなる
・頸椎の動きに左右差がある
・胸椎の動きが少ない
・骨盤の動きに左右差がある

【1、2回目】

首・肩周辺の筋緊張を調整した後、身体の状態を確認しながら、頸椎・胸椎・骨盤に関節アジャストを行いました。肩こりが出ている部分だけではなく、背骨や骨盤を含めた全体の動きを確認しています。

【現在は2カ月に1回メンテナンス】

現在は症状への対応だけではなく、身体の状態を確認する目的も含め、定期的にメンテナンスを行っています。

●院長から

この方は普段からヨガで身体を動かしており、身体への意識も高い方です。それでもパソコン作業などで同じ姿勢が長く続けば、首や肩に負担がかかることがあります。今回は筋肉への施術に加えて、必要な部位を確認したうえで頸椎・胸椎・骨盤への関節アジャストも行っています。痛みが強くなってから施術するだけではなく、仕事や運動を続けるためのメンテナンスとして身体の状態を確認していくケースです。

※施術による変化には個人差があります。本症例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

20年来の慢性肩こり

【症例】週5日ほど湿布を貼っていた40代女性・主婦

●お悩み

20年以上、慢性的な肩こりに悩んでいた40代の女性です。若い頃から首や肩がこりやすく、「肩がこっているのが普通」という状態が長く続いていました。特に家事や買い物で忙しかった日や、スマートフォンを長く見た後は首から肩がガチガチになり、週に5日ほど湿布を貼って過ごしていたそうです。肩こりがひどくなると、首の付け根から後頭部にかけて重くなり、頭痛が出ることもありました。「湿布を貼ればなんとか過ごせるけれど、また次の日にはつらくなる」という状態を繰り返しており、少しでも肩を気にせず生活できるようになりたいと、ご来院されました。

●初回時確認

・頭が前に出た姿勢になっている

・肩が内側に入りやすい

・首から肩にかけて筋緊張が強い

・僧帽筋上部に強い圧痛がある

・肩甲挙筋の緊張に左右差がある

・後頭部周辺の筋肉が硬くなっている

・肩甲骨の動きが少ない

・胸椎の動きが少ない

この方の場合、肩だけが硬くなっているのではなく、長年の姿勢や身体の使い方によって、首・肩甲骨・背中まで動きが少なくなっていました。特に頭痛が出る時には、首の付け根から後頭部にかけての緊張も強くなるとのことでした。そのため、肩だけを施術するのではなく、首・肩甲骨・背中を含めて状態を確認していくことにしました。

【1~4回目】まずは毎日のように感じる肩の重さから

最初は週1回の施術

僧帽筋や肩甲挙筋、後頭部周辺など、緊張が強くなっている筋肉を中心に調整。あわせて肩甲骨や胸椎の動きを確認しながら、首や肩だけに負担が集中しにくい状態を目指しました。施術後は肩が軽くなるものの、数日すると再び重くなる状態が続きました。ただ、4回目頃になると、「前より湿布を貼る時間が遅くなった」「朝から肩がガチガチという日は減ってきた」と、少しずつ変化を感じられるようになりました。

【5~9回目】「湿布を貼らない日」が出てくる

引き続き7~10日に1回程度の施術

この頃から、肩のつらさそのものだけでなく、「1週間のうち何日湿布を使ったか」「頭痛が何回あったか」も確認するようにしました。以前は週5日ほど湿布を使っていましたが、徐々に週2~3日程度になり、まったく貼らずに過ごせる日も増えてきました。肩こり自体が完全になくなったわけではありません。家事が重なった日やスマートフォンを長時間見た後には肩が重くなることもありましたが、「つらくなったらすぐ湿布」という状態から少しずつ変わっていきました。

【10~15回目】ひどい肩こりと一緒に出ていた頭痛にも変化

施術間隔を2週間程度に

以前は肩こりが強くなると、そのまま頭痛まで出てしまうことがありました。この頃には肩がこる日はあっても、以前のような強い頭痛まで出ることが少なくなってきました。ご本人からも、「肩はこることはあるけど、前みたいに頭まで痛くなることが減った」と話されるようになりました。20年以上続いていた肩こりなので、「肩がまったくこらない」ことだけを目標にするのではなく、肩こりがあっても日常生活への影響が少ない状態を目指しました。

【16~20回目】「そういえば最近、湿布を買っていない」

その後は2~3週間に1回程度

以前は自宅に湿布を常備し、週5日ほど使用していましたが、使用する頻度はさらに少なくなりました。ある時、「そういえば最近、湿布を買っていないですね」とご本人が気づかれました。肩に疲れを感じる日はありますが、以前のように毎日のように湿布に頼って過ごす状態ではなくなりました。頭痛についても、肩こりがひどかった頃と比べると感じる回数が少なくなっています。

【その後は本人の希望により様子を見ています】

●院長から

この方の場合、20年以上肩こりが続いており、「肩がこっている状態」が日常になっていました。さらに、つらい時には頭痛まで出て、週に5日ほど湿布を使用されていました。身体を確認すると、肩の筋肉だけではなく、首の付け根や肩甲骨周辺、背中にも強い緊張や動きの少なさがみられました。そのため、肩だけを繰り返し施術するのではなく、その時々の状態を確認しながら、首・肩甲骨・背中など施術するポイントを変えていきました。20年以上続いている症状なので、数回ですべてが変わったわけではありません。途中、家事が忙しくなると肩こりが強くなったり、一時的に頭痛が出たりすることもありました。それでも継続していく中で、週5日ほど使っていた湿布が少しずつ減り、「そういえば最近使っていない」と感じられるところまで変化していきました。長く続く肩こりでは、「肩こりをゼロにする」ことだけではなく、湿布を使う回数が減った、頭痛を気にする日が減った、家事をしても以前ほどつらくないなど、日常生活の変化も大切だと考えています。

※施術による変化には個人差があります。本症例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

仕事を始める前から肩がつらい

【症例】まだ仕事も始まっていないのに、朝から肩が重かった40代女性

●お悩み

デスクワークをされている40代の女性です。以前から肩こりはありましたが、最近は仕事が終わる頃だけではなく、朝起きた時から首から肩にかけてガチガチに固まっているような感覚がありました。仕事では長時間パソコンを使うため、午後になるとさらに肩が重くなり、「朝からこれだと、今日も一日つらいな…」と思うことも増えていたそうです。自分で肩を揉んだり、ストレッチをしたりすると一時的には楽になるものの、翌朝になるとまた同じ状態。肩こりを繰り返すことが当たり前になっていました。

●初回時確認

・猫背傾向

・肩が前に入っている

・肩甲骨の動きが少ない

・僧帽筋上部の強い緊張

・肩甲挙筋の緊張

・首から肩甲骨周辺の左右差

・胸椎の動きが少ない

肩そのものが硬くなっているだけではなく、長時間のデスクワークによって頭が前に出た姿勢が続き、首・肩周辺の筋肉が休みにくい状態になっていると考えました

【1~6回目】まずは現在感じている強い肩こりを軽減することを優先

初期は週2回の施術を3週

僧帽筋、肩甲挙筋、後頭部周辺などを確認し、強く緊張している部分を中心にトリガーポイントを調整。さらに肩甲骨周辺の筋肉にもアプローチし、首・肩だけに負担が集中しにくい状態を目指しました。「朝のガチガチ感が前より少ない」と感じられる日が出てきました。ただし、仕事をすると肩が重くなる状態は残っていました

【7~12回目】肩だけではなく、猫背姿勢や胸椎、肩甲骨の動きにも重点を置く

週1回の施術を5週

胸椎の動きをつけながら、肩甲骨が動きやすい状態を目指して調整。首・肩の筋肉が常に頑張らなくてもいい身体の状態を目指して施術を続けました

【12~20回目】状態を確認しながら施術間隔をあける

10日~2週の施術を8回

「午前中は肩を気にせず仕事ができる日が増えた」という変化がみられるようになりました。以前は朝起きた時点ですでに肩こりを感じ、そのまま一日中肩を気にしながら仕事をしていました。現在では、仕事をしていても肩を意識しない時間が少しずつ増えています

【その後は月1回メンテナンス】

●院長から

この方の場合、「肩がこっているから肩だけを調整する」という施術ではなく、順序だてて施術を行いました。デスク長時間同じ姿勢が続くデスクワークでは、首や肩だけでなく、背中や肩甲骨の動きが少なくなることがあります。そのため、つらい場所だけではなく「なぜそこに負担が集まっているのか」を確認することが大切です。慢性的な肩こりほど、肩だけを見るのではなく、首・肩甲骨・背中の動きや普段の姿勢まで確認することが大切です

※施術による変化には個人差があります。本症例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません

 

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